5月後半から国内での人→人の感染が相次いで確認された豚由来の新型インフルエンザ(A/H1N1)。感染例が多く発見された兵庫県や大阪府等の地域では、学校の休校、旅行のキャンセル、イベントの延期など社会経済への影響も少なからず発現しておりました。いまだ予断を許さないながらも、5月末の段階では新たな感染確定報告が減少し、夏に向かって徐々に終息の方向に向かっているのではないかと伝えられているところです。
とはいえ、専門家は「秋から冬に掛けて強毒性に変異する可能性も完全に否定できない」とも指摘しています。現下の危機に対応しながらも、秋以降に向けての「備え」を整えていきましょう。
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厚生労働省のガイドラインから、以下、感染予防や“備え”のために個人・ご家庭レベルで励行すべきことを要約しました。
被保険者・ご家族の皆様におかれましては、正確な情報の収集に努められ、警戒を怠ることなく、かつ冷静な対応を取られますよう、健康保険組合としてお願い申し上げます。